いすゞ自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 取締役社長CEO:山口真宏、以下「いすゞ」)と株式会社国際協力銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役総裁:天川和彦、以下「JBIC」)は、いすゞが2027年に稼働開始を予定している米国サウスカロライナ州における新工場の建設資金に係る融資契約を締結しました。本融資は、株式会社三菱UFJ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取執行役員:大澤正和)との協調融資であり、融資総額は283百万USドルとなります。

 

いすゞは中期経営計画「ISUZU Transformation - Growth to 2030(IX)」において、「『運ぶ』を支える既存事業の強化」を掲げ、グローバルで100万台規模の生産量を確保するための強靭なサプライチェーンの構築を目指しています。今回の新工場の設立はその一環であり、北米市場における事業拡大に向けた取り組みが、日本の自動車産業の国際競争力の維持・向上に寄与するものとしてJBICから評価され、このたびの協調融資が実現しました。

 

いすゞは今後も、事業継続および将来に向けた成長に必要な投資を実行するとともに、多様な資金調達手段を活用した財務施策を推進し、企業価値の持続的な向上を目指してまいります。

■融資契約の概要

融資総額

283百万USドル

契約締結日および融資実行日

2026年6月30日

貸付人

株式会社国際協力銀行、株式会社三菱UFJ銀行

資金使途

米国サウスカロライナ州新工場建設資金

以上