いすゞ自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長CEO:山口真宏、以下「いすゞ」)は、大型観光バス「ガーラ」を一部改良し、本日より発売します。先進安全機能や運転支援機能を大幅に強化するとともに、12速AMTの採用やエクステリアデザインを刷新するなど、安全性と快適性をさらに進化させました。
観光バス事業を取り巻く環境は、安全運行の維持や人材確保が重要な課題となっています。本モデルでは、出会い頭警報や左折巻き込み警報、車線変更警報、標識認識機能を新たに採用するなど、ドライバーへの安全運転支援と先進安全機能を強化しました。また、トランスミッションには2ペダルの12速AMTを採用し、ドライバーの運転操作の負荷軽減に寄与するとともに、優れた省燃費性や静粛性、快適な乗り心地を実現しています。
さらに、フルモデルチェンジ以来初となるエクステリアデザインの変更を行い、空力性能を高めながら機能性と美しさを両立しました。新しい「ガーラ」は、ドライバーと乗客の双方に、より安心、快適な移動の実現に貢献してまいります。
主な改良点は以下の通りです。
【先進安全機能・運転支援機能の強化】
出会い頭警報、左折巻き込み警報、車線変更警報を新たに採用するとともに、標識認識システムや標識連動型車速制御システム、ドライバー異常時対応システム(EDSS)などの先進安全機能を搭載しました。交差点や市街地、高速道路などさまざまな運行シーンにおける周辺状況や走行状態の把握を支援することで、ドライバーの認知・判断・操作をサポートします。さらに、可変配光型LEDヘッドランプの採用により夜間走行時の視認性と被視認性の向上を両立し、より安全・安心な運行に貢献します。
【パワートレインの進化】
エンジンとトランスミッションの組み合わせをA09Cエンジンと12速AMTに統合しました。滑らかで快適な走行性能を実現するとともに、トランスミッション協調制御付流体式リターダーの採用により、高い制動性能を発揮し、ドライバーの運転負荷軽減と安全性向上に貢献します。
【エクステリアデザインの刷新】
フロントとリヤ部分の形状を変更し、上質感と存在感を高めながら空力性能を向上しました。また、ヘッドライト、リヤコンビネーションランプ、コーナリングランプをLED化し、視認性と被視認性の向上を両立しました。
【快適性の向上】
エントランスおよび運転席周辺のカラーコーディネートを刷新するとともに、インテリアデザインを見直しました。乗客にとって快適で上質な移動空間を提供します。
【ラインアップ】
スーパーハイデッカーとハイデッカーの2種類のボディを展開し、貸切・高速路線など多様な運行ニーズに対応します。
【東京地区希望小売価格(代表車型)】
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車名・仕様・型式 |
エンジン トランスミッション |
ボディ仕様 |
東京地区希望小売価格 (消費税込) |
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いすゞガーラ 2WG-RU1ASDJ 大型観光 スーパーハイデッカー |
A09C(360PS) 12速AMT |
貸切 11列 |
56,589,500円 |
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いすゞガーラ 2WG-RU1ASDJ 大型観光 ハイデッカー |
A09C(360PS) 12速AMT |
貸切 11列 |
50,600,000円 |
以上